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http://kensfreedom.info/article/105762218.html
以前上記の記事にも書きましたが、昨日私の師匠と一緒にメガソーラー複数箇所の1分ごとの発電データを分析してみました。
詳細のデータ等はもちろんここに書く事はできませんが、わかったことのまとめだけ書こうと思います。

分析した結果、いくつかわかったことや再認識したことがあります。
1.曇りになると極端に発電量が少なくなる
曇りでもそこそこは発電しているのかなと思っていましたが、曇ると一気に発電量が激減していました。
やはり晴れないと発電量は伸びないんだなということを再認識しました。
2.真夏の発電量は少なくなる
月別に見ると発電量が多いのはシミュレーション通りで5月6月9月でした。
温度との相関も見れるのですが7月8月の40度近くになる日は発電量は少なくなっており熱による効率低下がみられております。
3.発電のピークは11時半頃
年間平均で見ると発電のピークは12時ではなく11時半でした。
北関東ではということなのかもしれませんが、午前中の方が発電量が多い傾向にあるようです。
(データをとったパネルは真南を向いています)
4.パネル角度はなるべく大きくした方が良い(特に冬は影響が大きい)
パネル角度についてはデータ的にそこまで分析できるものがありませんでしたが、推測も含めて冬はなるべく角度が付いてる方が発電をするということはわかっており、冬の発電量が少ない時期が最も角度の影響を受けそうなのでその期間を考慮して角度を決める必要がありそうです。
5.過積載でもピークカットはほとんどされていない
たとえば500kwのパワコンに550kwのパネルを載せると5月6月はピークカットされているかなと思いましたが、実際はほとんどピークカットされていませんでした。

ただ、これはパネルメーカーにも影響されるので実発電量の多いパネルだとピークカットされる可能性はあります。
ここまでの分析の結果どのように行動したらよいかを考えてみました。
・事業で考えると冬の発電量の少ない時期に返済額より売電額が多くなるようにすすめるべきである
・冬のことを考えるとパネルの角度は20度くらいにしたい
・パネルの方角は真南または南南南東がよい
・実発電量の少ない海外製のパネルメーカーを選択する際はできる限りパネルを多くつんだほうが良い
昨日の一連の噂もあるので早めにこれらを決めて行動する必要があります。
以下の見積や分譲案件で早急な検討を。


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