スポンサードリンク

昨日カーポートを使って10kW未満から10kW以上に増設して買取り期間を20年に伸ばすという記事を書きましたが、太陽光発電を増設する場合の注意点について記載したいと思います。

カーポートの記事は以下を参照ください。
http://kensfreedom.info/article/106234305.html

①固定買取制度の条件(価格・期間)
これは昨日の記事でも書いたので簡単に記載します。
増設することによって、10kw未満が10kWになった場合は固定価格での買取期間は20年間に延長されます。
買取開始後1年経過時に増設した場合は20年-1年で残り19年間です。
買取価格は、契約当時のプレミアム価格が全容量適用されます。
②異なるメーカーのパネルで増設した場合
異なるメーカーで増設した場合の注意点はメーカー保証が切れてしまう場合があるという点です。
また、パワコンによってはそもそも他のメーカーで増設できない場合がありますので事前に確認するようにしましょう。
③異なる業者で増設した場合
異なる業者で増設した場合の注意点は、当初の分も増設分も施工補償の対象外になってしまうことがあるという点です。
屋根とカーポートのように完全に独立している場合は保証の対象となる場合が多いようですが、念のためのこちらも事前に確認するようにしましょう。
④増設後50kWを超えてしまう場合
増設前に50kW以下で増設後に50kWを超えてしまう場合は、低圧から高圧になってします。
その場合は新たにキュービクルの設置が必要になるので注意が必要です。
(よってこの場合は増設は現実的ではありません)
⑤増設した場合グリーン投資減税の対象か?
まず中古のパネルを増設し場合はグリーン投資減税の対象にはなりません。
新品を増設した場合は、増設した分についてはグリーン投資減税が適用されます。

ただし、増設分が事業的規模と判断される必要があります。
このような注意点はありますが、基本的には昨日も書いたとおり、増設できるのであれば増設を検討してみるのがよいと思います。

スポンサードリンク

記事が参考になった方以下クリックで応援お願いします。