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太陽光発電の廃棄コストまで考えて採算の計算をしてますか?という質問をいただきました。
太陽光発電設備の廃棄コストについての私の考えを書いてみようと思います。

まず、冒頭であった「太陽光発電の廃棄コストまで考えて採算の計算をしてますか?」と質問については、「いいえ」というのが正直な回答になります。
理由は、まず20年で廃棄しようとは思っていないからという点と20年から30年後には廃棄物の処理技術も発展していることが予想できるので今の廃棄コストで採算を考えてもしょうがないからという点です。
一気に太陽光発電設備が増えたので今後太陽光発電関連の廃棄物は増え続ける見込みです。
当然政府もその点は考えはじめていて、処分方法のガイドラインやリサイクルシステムを整備して2018年度から順次適用すると発表しております。
太陽光パネルはほとんどの材料がリサイクルが可能といわれており、今後リサイクル技術も発展していくと予想されます。
リサイクルを推進するための技術開発をNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が2014~2018年度の5年計画で取り組んでおり、太陽光発電設備の撤去・回収から分別・分解処理までを低コストで実施する技術を開発しているそうです。
このプロジェクトでは分解処理コストを1kWあたり5000円以下に低減することを目標にしていると発表しています。
1kwあたり5000円以下であれば50kwの低圧の発電所では、25万円以下なので1ヶ月分の売電額で廃棄可能ということになります。
ここまで廃棄コストがさがれば正直そこまで気にする必要はなくなると思っております。
(20年後はさらに下がっている可能性も十分あるので)
ということで排気の心配は15年くらい経過してからすればよいのではと私は考えておりますが皆様はいかがでしょうか?

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