今日はよくわかりませんが、ものすごく疲れていて帰りのバスでも乗った瞬間から降りる寸前まで記憶がないくらい爆睡でした。
看病疲れでしょうか?息子は熱はなく元気ですが、明日まではお休みです。
でも元気になったのでよかったです。
さて昨日の記事で軽く触れましたが、確定申告が無事終わりました。
なんとか節税対策でいろいろ経費を作ってきましたが、今年は過去最高の所得(収入-経費)になってしまい、消費税と合わせて〇十万の税金額となってしまいました。
でも納税は国民の義務でもあるので気持ちよく支払ってしまおうと思います。
今回税理士さんとの打ち合わせで話題になったのは以下の3点です。
①ふるさと納税の寄付金額
結局10万円くらいはいけるのではないかという話になったのですが、家に帰ってきてからネットで調べたらサラリーマンの収入だけでも10万円以上はいけそうなのでもう少しいけるのではないかと思っております。
とにかくふるさと納税はした方がお得ということなので今年は絶対にふるさと納税しようと思います。
②住民税の納付方法
住民税の納付を会社に一括でやってもらうか自分で納付するかを選択することができます。
会社に納付してもらうと楽なのですが、副業がばれてしまうというデメリットがあります。私は副業禁止ではないのですが、なんとなく会社の人には話していないので自分で納付を選択してもらいました。
③消費税納付に関する期間の確認
まず消費税納付業者の停止の届けを今回の確定申告と一緒に提出してもらいました。
これにより平成28年度(今年度)で消費税納付が終了します。
また消費税の納付額の算出方法は、「一括比例配分方式」を今回選択したのでこれも平成28年度まで継続することになります。
土地を売ったりは平成28年度はできないということになります。
これらを確認して申告書を提出していただきました。
今年から税理士さんの報酬額が10万円になったのですが、たしかにかなり複雑な申告書になっているのでこの金額で納得といったところです。
知識がないとわからない判断をしていただいたりして頂きながら申告書の作成もしていただいているので10万円がちょうど妥当な額ではないかと思います。
もしも自分でやったら丸々一週間やり続けても終わらないと思います。