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2017年度太陽光発電買取価格22円が濃厚!

再生可能エネルギーの固定買取価格を検討する政府の「調達価格等算定委員会」が12月5日に開かれました。
この委員会の中で2017年度の買取価格の算定基準が決定しました。

これを元に次回の委員会で2017年度の買取価格の案がまとめられます。

固定価格買取制度では、発電設備価格と発電設備利用率を元に次年度の買取価格を算出する仕組みになっています。
これによって、だいたい2017年度の買取価格の予測は可能で、以下のような結果になることが想定されます。

システム価格は、出力1kWあたり2015年の25.1万円から2016年は24.4万円に3%値下がりします。
さらに下図のように設備利用率が14%から15.1%に上昇して発電量が増えております。
「過積載」が増えてきたため設備利用率は上昇し、年間に売電できる電力量は7%増加しています。
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システム価格と発電量の増加を考慮すると2017年度の買取価格は22円となると予想します。

家庭用の太陽光発電も31円から2円値下がりして29円になる見込みです。
また、2000kW以上の大規模な太陽光発電は、事前に決まっていた通り入札となります。

22円になっても利益がでるのかは今のところ不確定ですが、24円の際ももう無理だと勝手に考えていたら十分利益がでる状況だったので22円になってもしっかり検討は行おうと思います。

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