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太陽光発電遠隔監視システム「L・eye」が出力制御に標準対応

本日は、㈱ラプラス・システム様より直接本ブログに情報をいただきましたのでそちらを紹介したいと思います。
私自身もまだ勉強中の部分もあるのでいただいた情報と私が疑問に思って確認したQ&Aをそのままお伝えします。

太陽光発電遠隔監視システム「L・eye」が出力制御に標準対応したという情報です。
http://www.lapsys.co.jp/products/teiatsu_pkg/lp/

【概要】
電力の安定供給を目指し、電力会社が発電設備の発電量を抑えて供給をコントロールします。これが「出力制御」です。

改正FIT法で協力が求められている出力制御に対応して、太陽光発電遠隔監視システム「L・eye(エル アイ)」が出力制御にも標準対応します。

計測端末に出力制御機能を新たに追加することにより追加機器が不要で、業界最安値水準で対応を実現しています。

出力制御対応の太陽光遠隔監視システム「L・eye」で、これからの電力の安定供給をサポートすることが可能になるようです。

【「L・eye」ならではの出力制御の特長】
①きめ細やかな制御
「L・eye」を構成する端末が、電力会社のサーバから出力制御スケジュールを定期的に自動で取得し、スケジュールに従ってPCS(パワーコンディショナ)を制御します。
出力制御スケジュールを定期的に更新することで、発電機会の損失を最小限に抑えることができます。

②業界トップクラスのPCS対応力
国内外のさまざまなメーカーのPCSに対応し、実証実験も実施されています。幅広いPCSに対応することで、PCSに合わせて機器を選定する手間を省くことが可能です。

③制御予定や結果をリアルタイムで確認
出力制御の予定や結果を、いつでもどこでもリアルタイムで確認することができます。
制御状況はPCS毎に確認できるため、故障による出力低下との区別を明確にすることが可能です。

【今後の予定】
2017年4月施行の改正FIT法で、運転管理・点検保守の義務化、出力制御への協力義務が定められ、出力制御に対応した遠隔監視システムの需要が拡大すると予想されています。㈱ラプラス・システムでは、今後対応可能なPCSメーカー・型番を順次拡充して汎用性を高めることで、出力制御へのスムーズな対応をサポートしていいくようです。

【疑問点】
正直、この情報をいただいても最初はピンと来ない部分もあったので以下について質問してみました。

Q.
「出力制御スケジュールを定期的に更新することで、発電機会の損失を最小限に抑えることができます」
この部分の理由を詳しく知りたいです。
出力制御を定期的に行っても発電機会の損失を抑えるのとは関係無さそうな気がしますがどういうことでしょうか?

A.
出力制御スケジュールには、固定スケジュールと更新スケジュールがあります。

固定スケジュールの場合は、基本的に過去の電力需給状況から年間の出力制御スケジュールを決定し、制御を行います。(更新頻度は年1回以上)
一方で、更新スケジュールの場合は、直近の電力需給に基づき定期的に出力制御スケジュールを更新し、制御を行います。

固定スケジュールの場合は、大まかな発電状況・需要見通し予測をもとにしたスケジュールしか設定できないため、制御率が高く(発電量が低く)設定される可能性が高いといわれております。
そのため、更新スケジュールのほうが固定スケジュールより制御率が低くなり、定期的に更新することで、発電機会の損失を最小限に抑えることが可能となります。

【参考情報】
『L・eyeについて』
2016年11月に太陽光遠隔監視の新ブランドとして誕生し、第一弾として「低圧モニタリングパッケージ」がリリースされています。
「低圧モニタリングパッケージ」は50kw以下の太陽光発電システムを対象とし、遠隔監視に必要な計測機器や通信回線費、サービス利用料等をまとめたパッケージ製品です。
太陽光発電モニタリング市場で26年間培ってきた実績とノウハウを開発に活かし、高機能かつ低価格を実現されています。
今後は高圧・特別高圧分野に向けたパッケージ製品の開発に取り組むようです。

『株式会社ラプラス・システムについて』
26年の実績と信頼。太陽光発電をはじめとする自然エネルギーの計測、表示、監視、シミュレーションにいち早く取り組み、モニタリングシステム導入件数においては全国で2万件以上に上ります。

興味がある方や質問がある方がいましたら私から質問することも可能なので連絡をください。

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