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風力発電は普及するのか?

昨日の記事で太陽光発電の先延ばしができなくなるという記事を書きました。
⇒昨日の記事はこちら

これで事実上太陽光発電で儲けるということはかなり難しくなると思います。
「儲かる太陽光発電」⇒「家計を助ける太陽光発電」にシフトしていくことになると思います。

そこで注目されるのが小型風力発電です。
小型(20kW以下)風力発電の買取単価は55円/kwhで、期間は20年間と太陽光発電と比べると倍以上の条件になっております。
小型風力発電の買取価格だけ優遇されているので「小型風力発電を促進させたい」という国の狙いが見て取れます。

国が後押ししている商材なので爆発的に普及する可能性が十分あるのではと思っております。

なぜ風力発電が普及しないのか?

こんなに優遇されている小型風力発電なのに実際にはそこまで普及しておりません。その理由はなんでしょうか?
● 設置できる場所が限られる(風があって民家がない場所)
● 駆動部分のメンテナンスが頻繁に必要
● 風車自体のコストが高い
● 風量の正確なシミュレーションデータが存在しない

設置できる場所が太陽光発電とくらべるとかなり限定されます。風が吹き続ける場所でないといけないので山の上や一部の海沿いのみになってしまいます。また風力発電は音がかなり出るようで、民家の側では騒音になってしまうため民家から離れた場所のみが対象になります。

また、風量発電は基本的に羽が回るので駆動部があります。(太陽光発電は駆動部は存在しないです。)そのため駆動部のメンテナンスは必須となりかなり頻繁にメンテナンスをする必要があります。実際どれくらいの費用や負荷がかかるはやってみないとわからない部分もあります。

さらに部品の形式や組み合わせが多様化しているため、量産化しにくくコストがまだまだ高いです。買取価格が高くても利回りでは太陽光発電と同等となってしまいます。ただし、風力発電のメーカーも増えてきており、今後競争の原理でコストはだんだん下がっている傾向にあるのではないかと思います。

最後の普及しない理由としては、まだまだデータが十分ではなく、事業計画を立てづらいという点があることです。風量シミュレーションデータの信ぴょう性が今のところないといったことでなかなか思い切って投資に踏み切ることができないといった方が多い状況です。

風力発電はどこで買えるのか?

では風力発電はどこで買えるのでしょうか?
まずは分譲風力発電所ですがこれはこのサイトでも何度か紹介しているので以下の記事を見てみてください。
⇒風力発電の分譲情報はこちら
この記事で紹介しているのはメガ発さんですが、他にも分譲太陽光発電を扱ってるところはいくつかあるようです。

風量発電の機材メーカーは太陽光パメルメーカーとは少し異なる会社になります。
【三菱重工】
三菱重工,風力発電
三菱重工は国内最王手の風力発電の製造メーカーです。
大型の洋上風力発電なども手がけています。

【グローバルエナジー】
グローバルエナジー,風力発電
グローバルエナジーは小型風力発電のメーカーです。
一般的な風力発電設備との異なり、プレペラの枚数や形状を変えて、1枚の面積を増やして発電量を上げています。

【ゼファー】
ゼファー,風力発電
ゼファーは、小型風力発電を中心に製造しているメーカーで、戸建て住宅や学校、ビルの屋上など小規模な風力発電を主なターゲットとしています。
代表的な商品であるエアドルフィンは特殊な形をしていて軽量で風を捉える能力に優れています。

【WINPRO】
WINPRO,風力発電
WINPROは、小型風力発電機のメーカーで垂直軸型の風力発電機を開発しています。
20kwの風力発電機は風速6m/秒の時点で発電効率25%以上の高効率を実現しています。

結局風力発電ってどうなの?

結局風力発電はどうなのか?という点ですが、個人的な見解では来年以降は小型風力発電に徐々にシフトしていくと思っています。
買取価格が高い水準を維持している限りそれの追従して設備の開発などは進みますし、その優遇を享受しようとする人が多くいると思っています。

今後も風力発電の情報はしっかりウォッチして記事にしていこうと思いますので乞うご期待ください。

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