都心の屋根借り 太陽光発電案件 いろいろな疑問あり
今回も分譲太陽光発電の紹介の記事ですが、優良案件の紹介ではなくこれはどういう扱いになるんだろうという今までとちょっと毛色に違った分譲太陽光発電の案件です。
この手の案件の詳細を確認したことがなかったので私もこのあと資料請求をしてみようと思っています。
【東京都葛飾区屋根借り案件】
販売場所:東京都葛飾区(屋根借り)
販売価格:350万円
売電単価:21円(税別)
土地契約形態:売買
年間想定発電量:16,553kwh
年間想定売電収入:375,426円
想定利回り:10.73%
パネル:カナディアンソーラー
パネル容量:16.2kW
パワコン:田淵電機
この他にも神奈川県の案件でいくつか屋根借りの案件があります。
屋根借りの場合は、土地ではないのでは多分賃料はかなり安い、除草の対策は不要、改正FIT法の標識やフェンスも不要ということでランニングコストがかなり安いんじゃないかと思っています。
(もちらん売電期間は20年間です)
今までは野立てしか検討していなかったのでこの辺りの詳細は気になります。
一点メリットは東京都に行く際にこのソーラーを視察することで東京への交通費などが全て経費にすることが可能です。(きちんと視察はしないといけませんが)
このメリットを活用するために利回り10%超えであれば都内の案件を所有しておくのはありかなと思っています。
都心の屋根借り案件気になる方は以下から「物件探す」⇒第三者モデルから探すにある「屋根借り」で詳細の確認が可能です。
私も問い合わせる予定ですが、興味がある方は是非問い合わせてみてください。