太陽光発電の事業用・産業用においても「自家消費型」の見積りが非常に増えてきているようです。 その理由としては、FIT価格(固定買取価格)が低価格となり、売電よりも自家消費したほうがお得になってきているからです。
「2017年9月」の記事一覧(3 / 3ページ目)
皆さんの太陽光発電所はいくらで売却できるのか?
太陽光発電を開始して3年半が経過しました。今のところ順調に発電してくれています。 FIT価格も下がってきて順調なうちに現金化してしまいたいと思う方もいると思います。不動産投資の場合は、途中で現金化してキャッシュを確保するというのはよくあることですが、太陽光発電では途中で売るというのがまだ市場が確立されていなくどれくらいで売れるのかが想像ができませんでした。 今回はそんな方におすすめなサービスの紹介で所有する発電所の売却価格がわかるというサービスの紹介です。
戦争で太陽光発電所に爆弾が落ちたらどうなるのか?
先日はJアラートで爆弾が発射されたと出ましたし、今日もニュースで北朝鮮が核爆弾の実験を行ったと出ていました。 これに対してアメリカが軍事攻撃を行ったら戦争が始まってしまう可能性も十分にあります。個人的には、同じ人類なので対話で平和になることを願いたいですが対話では解決できない場合もあるのでいろいろ想定はしないといけないかもしれないと思っています。
利回り11.72% 過積載太陽光発電案件
今日は高利回りの分譲太陽光発電の紹介です。 最近とある方にはお話をしたのですが、分譲太陽光発電で15年フルローンで最初からある程度CFを出すためには実利回りで10%近くは必要です。そのためには表面利回りは12%近くは必要になります。 今回は12%まではいきませんが11.78%と12%近い利回りの案件があったので皆さんにも紹介したいと思います。