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野立太陽光発電のフェンスに関する情報です。
野立てでやっている太陽光発電所を見かけるとほとんどはフェンスで囲われていると思います。
これは厳密にルールとかがあるわけではないようでいたずらや盗難対策で行っているのがほとんどです。
ご自宅の敷地がものすごく広くてそこに設置するという方以外は大概目の届かない場所に設置となるのでフェンスで見れない部分を守っているということになります。

ただこのフェンスが意外と高くて私が単独で行っている徳次郎の発電所では針線付きのフェンスで4方囲って100万円近く掛かりました。
大家の案件は3区画を3人でやっていて、3区画分を4方囲って3で割っているので徳次郎の2/3以下の値段でやれました。
現在計画中の3号発電所は2面が崖のため残りの2面のみフェンスをする予定なのでさらに安くなると思います。
個人的な結論としては、フェンスは必要だけど最低限でOKだと思います。
盗難やいたずらがあった際には保険でカバーできるので過剰にフェンスにお金をかける必要性はないと考えています。