今日は息子は終業式でした。
通知表をもらってきてたのですが、本当によく頑張ったなぁという感じです。
勉強のところはさておき、生活のところに〇がたくさんつくようになりました。
先生のおかげでだいぶ成長できた一年だったと思います。私も本当に嬉しいです。
さて今日は先日から記事にも書いているパネル清掃についてです。
いろいろ皆さんにもコメントなどいただいているのですが、情報も様々なものがありそれを精査する意味でも施工業者(パネルメーカーの関連会社)を通してメーカーに清掃方法を問合わせてみました。
まず、パネル清掃をした方がよいのか?という点については、清掃した方が間違いなく発電量は多くなるとのことでした。
次にやり方についてですが、メーカーとしては真水で清掃することを推奨しており、水道水で清掃をすると10年後20年後にカルキで問題が出る可能性が高いということでした。カルキにより発電量の劣化は保証対象外になるそうです。
拭くものはタオルなどでも問題はないが真水に近いもので清掃をしないといけないということです。
(道具はガラスの清掃用の道具でOK)
真水を全部のパネル清掃する分用意するのは非現実的なので現実的な方法がないかという話をしてみると、最も現実的なのは雨の日に雨水でパネルを拭くということのようです。
ということでパネルの清掃はもう少し暖かくなってから雨の日の土日にかっぱをきて行って拭いてみようと思います。
メーカーさんの見解なので是非皆さんも参考にしてみてください。
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