今日はスマホを変えてきました。4年半くらい使っていたのでほとんど通信はできず通話専用になっていたのでインターネットを転用するのと合わせてプランの見直しスマホの機種変更もしてきました。
金額とかよりもとにかく時間がかかることに疲れてしまいました。
結局2時間半くらいは掛かってしまったと思います。
今までよりは通信費が2000~3000円安くなったので良かったです。
ハワイの太陽光発電所を視察して経費に
さて今日はハワイと太陽光発電に関するお話です。
ハワイ州は州法で2045年までに全ての電力を再生可能エネルギーにすると決まっております。
実態はまだわかりませんが、予想では再生可能エネルギーの取り組みは日本より進んでいるのではないかと思っています。
そこで来月からいくハワイ旅行では、ハワイの太陽光発電の実態も見学してこようと思っております。
ハワイの取り組みが気になるというのもあるのですが、税理士さんからきちんと見学して簡単なレポートをまとめたりすれば、ハワイ旅行に費用も一部は経費と認められると思いますというアドバイスをいただいたからです。
もちろん全額経費にはならないと思いますが、旅行代金はそれなりにするので一部だけでも経費になればかなり大きいいです。
どこまで経費になるかは自分では判断せず税理士さんにお任せしようとは思っておりますが、簡易的なレポートくらいは作ってみようと思っています。
先日ハワイのサイトの方で「2016年夏のハワイ旅行は毎日旅行記をアップします」と書いたのですが、太陽光発電のレポートについてはこちらのサイトでしっかり報告ができるようにしたいと思います。
(通信がうまくできなかったらごめんなさいになりますが・・・)
このような活動が経費として認めてもらえると本当にありがたいなぁとは思っていますが、3割認められるのか1割認められるのか3%しか認められないのかは全くわからないのでやってみてどうなるかといった感じになると思います。
年末にはこの結果もきちんと報告しようと思っております。
こんなことが経費として認められたことがあるという情報があれば共有してもらえると嬉しいです。
その手がありましたか!
何%が控除対象になるか、
結果報告、楽しみにしています。
2号機計画中様
コメントありがとうございます。
来年になりますが、結果を報告します!
余計なことを言います。w
是非、法人化しなくても「商号」をお決めください。
そしてこれからの予約は商号名で。
個人商店の店員に奥様、お子様を。
奥様について法人なら役員に。それ以外でも事務員に。
法人化したならお子様も役員化はオススメです。
それ以外でも、これから太陽光発電は、家族一体で行わないと厳しい時代になりました。
来年4月の法改正で、稼動済みさえも新たな認定手続きが必要になります。
これから何度も同じことが起きる場合かつ、主様や奥様が万が一、
お亡くなりになられた場合はお子様が発電事業主になるのです。
その教育費であるとして経費化してもなんら問題はないと思います。
逆にこの論理武装をしとくことで、もし経費に認められないなら
「子供に太陽光発電所の運営の勉強の機会を与えることが認められないならば
その文書をください。その文書を残して子供の後見人になる可能性がある方に預けますから」
と税務署に要求することが大切です。
制度が狂っているんですから。太陽光発電について。
また、奥様やお子様に視察レポート作成をしてもらうことをお忘れずにw。
日本の視察議員さんもレポートは出しているみたいですからw。
昨年の記事にコメントします。
6月にハワイに行きました。
市内でもパネルを見かけましたが、日本と同じ程度でまだまだと言う感じでした。
昨年、イゲハワイ州知事と2度お目にかかりました。
電力関係の担当者にもお目にかかりましたが。
全島太陽光の話しをしていました。(詳細までは聞きませんでした)
6月の旅行では、関係者も同じ話しをしていました。
私の意見です。
エネルギー問題は、別にして「景観問題」があります。
やはりハワイの景色は、このまま維持する必要があります。
私は、ハワイの景色に膨大な太陽光パネルの列を見たくありません。
「緑色」のパネルの開発が必要だと思います。
SUNさま
コメントありがとうございます。
確かに景観の問題はありますね・・・
ハワイでは普通の家には大体太陽光パネルが設置されています。民家のパネルはそこまで気にはならないので問題はなさそうです。
大規模な産業用はどこでやるのかがポイントになりそうですね。
緑色のパネルはいいかもしれませんね^^