戸建て住宅に住んでいる方や不動産投資をしている方は絶対にお得!

戸建て住宅にお住いの方や不動産投資をしている方(区分以外)には絶対にお得な情報です。

以前も少しだけ触れたことがあるのですが、実際に自分が実行してみてわかったことがあったので皆さんにも紹介したいと思います。

損することは無いので見るだけ見てみてください。

所有しているアパートの屋根に若干の不具合があり、外壁と合わせて修繕をしようと思い業者に相談したところ、火災保険が適用される部分があるかもしれませんよというアドバイスをいただきました。

以前から知っていてこのサイトでも少しだけ触れたことがあるのですが、火災保険は火事だけではなく「風災(台風)」や「雪災」なども保険が適用され、それらの被害で不具合が起こった箇所は保険金が支払われます。

当然自分では部屋の上とかは登れないですし、どれが災害による被害かはわからないので、業者の方(プロ)にみていただいて被害であろう箇所については保険金の申請をしてみました。

全部が認定されたわけではないのですが、その中でなんと約240万円の保険金が支払われることになりました。

自分でもびっくりでした。。。

物件の管理をお願いしている不動産屋さんにその話をしたらどうやら普通のことのようで、大きな台風や大雪が降った際には多くの方がそのような調査をしているということでした。

私よりもっと大きな金額が支払われた方が多数いるようです。

自動車保険と異なって火災保険は使っても等級が下がるというようなこともないので、使わないと損をしてしまいます。

これは投資用のアパートなどだけの話ではなく、ご自身が住んでいる戸建てなどでも同じです。

災害があってから3年以内であれば申請が可能なので、2019年の台風などで被害が出ていないかを確認してみる意義は十分あると思います。

費用は保険金がおりた場合だけその金額の〇割という形で手数料を払うだけです。もしも保険金が出なかった場合は費用は一切かかりません。
持ち出しは無しということなので安心して申請してもらうことが可能です。

どこにお願いするかわからないという方は以下から依頼をしてみてください。

実際に私は240万円強の保険金が支払われました
私が実際に申請した際はなんと2,447,999円の保険金が振り込まれました。

上記で記載した通りこの中から手数料を払うだけで最終的には約170万円が手元に残りました。

この保険金を使って被害箇所を直すのももちろんOKですし、全く直さないという選択もしても問題はないことになっています。

私の場合は被害箇所は全て直しました。

※以下はしっかり認識してください。

災害により被害がある場合のみ保険を使うことが可能になります。
経年劣化や人災や故意の被害については当然ですが保険を使うことはできません。

本当に自然災害による被害があったかを確認してもらって、被害があった時だけ保険屋さんに申請をして、認定されれば保険金が出るということになります。

3年以内に大雪(雹)や台風(暴風雨)があったという地域にお住まい場合は上記から確認をしてもらうとよいと思います。

火災保険も結構な金額を払っているの災害による被害がある場合は使わないと損なので本当に被害があるかを確認することをお勧めします。