太陽光発電パネル清掃は全然意味がないかも???
本日は先週行った太陽光パネル清掃の効果があるかを確認しに行ってきました。
詳しくは写真を見ていただきたいですが、正直全く効果がないのでは?と思ってきますた。
もしも効果がないのであればあの労働は完全に無駄になるので今後のことも含めてしっかり検証したいと思います。
⇒大雨の中パネルの掃除に行ってきました!寒い・・・
ここまでの写真を見ていただけばわかるようにかなりパネルは汚いです。
掃除をしてもまた汚れが付着したり、雨で流れた汚れがそのまま残ってしまったりするようです。
掃除をする前と同じかむしろ汚くなっているかもしれません。
これって掃除する意味あるのでしょうか?
パネル掃除を実施している方は教えてください。
その他でも気になる点がいくつかあったので写真で説明したいと思います。
まずGWに撒いた除草剤の効果はあったようです。
パネルとパネルの間の雑草はだいぶ枯れていました。もう一回6月末か7月初に撒けば問題なさそうです。
少しだけ葛の新しい葉が出てきていることがわかったで増える前に対処をしにいこうと思います。
先週ハチの巣ハンターのスプレーを撒いたのですが、途中で足りなくなってしまって、撒けなかった部分があります。
その部分にはしっかり蜂の巣ができはじめていたので、もう一本ハチの巣ハンターを買って撒いておかないとまずいことがわかりました。
このようにちょこちょこ問題はあるのである程度のスパンでは現場にいって確認しないと思います。
家から30分くらいで着くので比較的行きやすくて良かったです。
意味ないですよ。
だって角度が浅すぎです。
通りすがり様
コメントありがとうございます。
やはりそうですか・・・
そんな気はしていました。
パネルの汚れによって
設備が壊れるわけではないので
労働の対価につり合わないと思います。
パネルは洗い流しても
1月もすれば
もと通りの汚れたパネルです
自分は、現在
雑草対策や
パワコンの点検
架台等のボルトの緩み
安全看板の設置などに手をかけています
katochanさま
コメントありがとうございます。
やはりそうですよね。
私も労力を使う項目を再考しようと思います。