やはり太陽光発電はまだまだ利益が出せる!
本日はお世話になっている賃貸の不動産屋さんにいって、先日入居が決まった部屋の契約書を書いてきました。
そこでまたいろいろお話させていただきました。
情報が豊富なので毎回本当に勉強になります。
不動産の話もしたのですが、太陽光発電についても話をして太陽光発電はまだチャンスがあるということを再認識してきました。
どんな話だったかというと、不動産を専門でやっている方たちも今も太陽光発電を購入したいと思っているということでした。
安定感という意味では太陽光発電の上といった感じのようです。
不動産屋さんが太陽光発電所を買いたいと考えるということは不動産よりもメリットが今はまだあるということになります。(もちろん物件にもよりますが)
今日もタイナビさんのサイトで以下のような利回り13%超えの案件を見つけました。
表面利回り13%超えていればまだまだ利益は十分出せると思います。
【茨城県13%超小型案件】
販売場所:茨城県神栖市波崎
販売価格:2,314万円
売電単価:29円(税別)
土地契約形態:賃貸
年間想定発電量:104,328kwh
年間想定売電収入:3,025,512円
想定利回り:13.07%
パネル:ハンファQセルズジャパン
パネル容量:90.72kW
パワコン:オムロン
タイナビさんの会員になっていると上記のような案件を紹介してもらえます。
まだ会員になっていない方は是非会員になってみてください。
完全無料で初回のみ電話確認がありますが、それ以降は勧誘などはありません。
分譲は利回り、条件のいい物件はすぐに売れてしまうのでなかなか難しいですね。
銀行に話通してるうちに売れちゃいます。
やはりキャッシュがないと分譲は買えませんかね、、。
太陽光は、まだまだいけるどころか、これからが本番です。
私は、太陽光仲間と共同で年間1メガのパネルを買うと業者に約束することで、W単価43円でパネルが買えそうです。
恐らく、再来年にはW単価40円以下で買えると思います。
そうなると、パネル1枚が1万円程度になります。300枚でも300万円程度です。
売電単価が16円まで下がっても、パネル代は2年で回収できます。
私は太陽光仲間の重機を借りて、整地やスクリュー杭の施工及びパネル設置、電気工事を自社で行うため、作業費はかかりません。
そのため、今後売電単価が16円まで下がっても、5、6年程度で土地や負担金を含めた全ての投資が回収できる見込みです。
ソラ様
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。すぐに判断しないとすぐ売れちゃいますよね。
私はキャッシュを使ってでももう1基増やしたいと思っています。
ライパチさま
コメントありがとうございます。
ちなみにどこのパネルですか?
社名は控えますが、パネル出荷量で世界1、2位を争うメーカーです。