2号機1月シミュレーション比124% 2018年も好調スタート!
昨日太陽光発電所2号機の売電明細が届きました。
2018年初回の売電明細でしたが、昨年からの好調をキープした結果で一安心です。
冬でもこれだけ発電してくれれば十分なキャッシュフローが出るので事業全体でみるとかなりの安定をもたらせてくれます。
まずは以下売電明細をご確認ください。
売電量:4044kWh、売電額:157,231円、シミュレーション比:124%
1月の真冬の発電量でこの量はかなり満足のいく数値です。キャッシュフローも十分出ています。
2017年の年間売電量は以下で過去最高でしたが、昨年の1月の売電量を多いスタートを切ることができました。
2017年2号機売電結果
太陽光発電投資は、安定感については間違いなくNo1でほぼほったらかしで毎月安定したキャッシュを得ることができるので、増やせるならもっと増やしたいと思っております。
ちなみに私は15年間の融資を組んでおり、16年目~20年目は返済なしで全売電額がキャッシュとして残っていきます。
15年間は融資の返済をしていきますが、それでも2基の平均で10万円/月のキャッシュフローがあるのでかなりいい投資だと思います。
まだまだ分譲案件はチャンスがあると思うので最高に安定した投資の太陽光発電に興味がある方は諦めずに優良案件を探してみてください。