今日は監督をしているフットサルチームの開幕戦でした。
シーソーゲームでリードしたりリードされたりが続いて残り1分半リードされてしまいましたが、そこから奇跡の大逆転でなんとか勝ち点3をゲットすることができました。
応援団も500人弱は来てくれたのでそのチカラでなんとか勝ち切ることができた感じです。よかった~
太陽光発電の営業をする理由は何?
今日は会社の同期で数少ない太陽光発電をやっていることを知っている人からもらった質問についてです。
「よく家の屋根に太陽光パネルを載せないかという営業が来て、絶対損はしないからと言うんだけど、それなら営業なんてしないでどんどん自社で発電しちゃえばいいのになんでしないのか?」
というものでした。
たしかにそう思いますよね~
推測も含みますが、私は以下のように回答をしました。
「もちろん営業している会社も自社の発電所をもっていると思う。」
「屋根ではたいした量パネルを載せられないから、野立でやっていると思うけど、自社でどんどん増やすほどいい土地がいまはなかなかないんだと思う。」
「既にやっているところは数億円規模でやってるから、いい土地がなくなってるんだと思う。」
「あとは事業を営む上で投資会社ではないので仕入れて売って利益をあげるという事業活動はやらざるは得ないのだと思う。」
あってるかはわかりませんが、このように回答をしました。
太陽光発電に関わった方は太陽光発電がものすごいチャンスだというのは絶対にわかるので可能な限り自社の発電所を取得していると思います。
私の知り合いの会社も10億、3億、2億とそれぞれ億単位やっている感じです。
お金を借りられる信用があれば私ももっともっと増やしたいのが本音です。
この太陽光発電のようなチャンスが一生のうちに何度あるかはわかりませんが、次のチャンスはしっかり掴める準備はしておきたいなぁと思います。
我々は自分たちでも太陽光発電に投資してます。
また多くの「まともな」中小企業の太陽光発電関連会社は
便益を太陽光発電に換えてます(グリーン投資減税が使えたため)
有名なのはDIYで有名なL社は年間5億円以上の売電収入が入ってくるそうです。
ほかにもメンテナンス費20年無料の分譲会社は半分が自社、半分が分譲で自社分の便益で
メンテナンス費を賄うそうです。
特に、仕入れのスケールメリットがあるため、自社分も安くなるため
大きく販売できるところは自社でもお安く設置できるのです。
また、暇な時期なども自社物件の工事を行うことで人件費の
効率的な配分もできるんです。
通りすがり(鬼)さま
コメントありがとうございます。
やはりそうですよね~
このチャンスを逃すわけないですもんね。。。
私ももっとお金があれば一気に勝負かけたんですけど、残念です。