【画期的!】新たな太陽光発電投資のスタイル
今日は太陽光発電の新たな投資スタイルの紹介をしたいと思います。
昨日資料を送付いただき、本日詳細の説明をしてもらいました。
新しい発送でしかも理論的にもしっかり成り立つので、この投資はかなり面白いのではと思っております。
正直このイラストだと少しわかりにくいのですが、簡単に説明すると以下です。
投資家は、一般の屋根に太陽光パネルを設置します。
屋根の持ち主は発電した電力を自己使用します。その電気代は間に入る新電力に支払います。余剰電力もこの新電力に売電されます。
そして新電力から投資家に電気代と余剰電力買取金が支払われます。
もっと簡単に説明すると、屋根に太陽光パネルを投資家が設置して、そのパネルで発電した分は投資家が売電収入としてもらう。屋根を貸している人は安く発電した電気を使えるといったものです。
今回紹介してくれた業者がパネルの設置と新電力として電気の仲介となるといった感じです。
(屋根を使って自分名義のパネルを設置する感じです)
利回りは実利回りで12%が可能なようです。
売電価格が高いということと、固定資産税や土地代やフェンス代なども不要ですし、除草なども必要ないのでメンテナンス代もほぼかからないということで実利回りで12%という数字が可能なようです。
シミュレーションの数値やデータはいただいているのでもしも興味ある方は問い合わせから連絡を下さい。
⇒問い合わせはこちら
住宅の屋根の規模にもよりますが、1軒220~230万円から投資可能です。
私も現在投資をする方向で検討しています。
業者を紹介して直接詳細を聞いていただくことも可能なのでこちらも興味ある方は連絡をください。
これは珍しく理論的にも成り立ちますし、リスクとリターンの関係も釣り合っていると思います。
金融商品取引法の登録業者であるか確認しておかないと
主様も共犯者にされてしまいますよ。
同様の勧誘で逮捕されてます。野建てで
http://www.sankei.com/west/news/161005/wst1610050109-n1.html
通りすがり(鬼)さま
コメント&アドバイスありがとうございます。
業者に確認しましたが、ファンドではなく野立と同じ理論で屋根を借りて自分自身のパネルを設置するということなので金融取引ではないとのことでした。
一時期流行った公共施設や大型施設の屋根を借りてパネルを設置するのと同じ考えだそうです。