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先日一括見積もりで妥当性を検証したと書きましたが、野立て太陽光発電で大きな費用差ができるのが架台代と組立代です。
先日紹介した無料冊子にも多少記載されていますが、もう少しだけ詳しく書きます。
https://kensfreedom.info/article/102033705.html
さらに費用の面だけでなく、耐久性の差も出てきます。
最低でも20年間、雨や雪や台風の日でも問題を起こさない設置方法が求められます。

『単管パイプ架台』
コストは安いですが、錆や耐久性が若干心配です

『アルミニウム支柱』
コストは高いですが、耐久性は安心できます
また、これらの架台の設置方法もコンクリート基礎、パイプ埋込み、
スクリュー基礎などいろいろあります。
地盤や地域の気候や採算を総合的に考えて判断する必要があります。(自然災害などはある程度は保険でもカバー可能です)

ちなみに私は、アルミニウム支柱のコンクリート基礎です。
金額だけにとらわれることになく総合的に判断することをおすすめします。
20年後のことをしっかり考えるようにしたほうがいいです。
ご相談などありましたら遠慮なく問い合わせください。
(私がわかることであればなんでも回答します)