ちょっと遅くなってしまいましたが、管理会社が重要 その2について書きます。
今回はとっても満足している事例です。
産業用太陽光発電の先行きが不透明なため太陽光発電から不動産投資へシフトする方も増えてくると思いますので是非とも読んでみてください。
ハワイに旅行に行っている間にアパートの退去の連絡があったようで、9/20(土)に退去でした。
宇都宮市の中心からかなり離れた場所にあるアパートで広さは十分ですが、なかなか入居者は決まらないだろうと言われている物件でした。
しかし、なんと9/21(日)に次の入居者が決まったとのことで、たった一日で次が決まりました。
ハワイに行っている間、ハワイの携帯を借りているので私には電話がつながらず、ショートメールを送ってくれていたようですが、それも届いてなく連絡が取れない状況でしたが、管理会社の判断で賃貸仲介部門と連絡をとり、募集を開始してくれておりました。
修繕についても見積だけは事前に取れるようにしておいてくれて、内容と金額の連絡があり、OKの判断をしたら即工事が進む状態にしておいてくれました。
その結果、早ければ10/1から入居、遅くても10月初旬に入居と2週間程度の空き期間のみで済ますことができました。
管理会社がしっかりしていると不動産投資の最大のリスクである空室リスクもだいぶ減らすことができます。
以前も書きましたが、管理会社選びは、管理費用だけで判断するのでなく総合的に見て判断することをおすすめします。