他の方のブログで読んで詳細を調べてみたのですが、来年超低価格の太陽光パネルが実現するかもしれません。
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO77984330U4A001C1TJE000/
http://www.showa-titan.com/%e7%a0%94%e7%a9%b6%e9%96%8b%e7%99%ba/%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%8d%e3%83%ab
『超低価格(4万円以下/kw)』
『高発電量(シリコン素材より5割多い発電量)』
『近日商品化予定(2015年商品化の予定)』
これが本当に実現したら、売電価格25円とかでも利回りは十分確保できます。
今から計画している3号機発電所の設置はこのパネルの動向を待とうか悩んでしまうくらいです。
連系の問題がクリアになれば売電価格は下がっていってもまだまだ産業用太陽光発電は事業として成り立つ可能性が高いですね。