先日Tさんという方から「高橋さんの産業用太陽光発電の売電額に対する返済比率はどれくらいですか?」と質問を受けました。

ほとんどの方は融資を受けて産業用太陽光発電所を設営していくと思うので参考になればと思い記事にしたいと思います。
実際は、総費用、頭金の額、銀行から提示される金利と返済年数で自動的に決まってしまう方が多いと思いますが、私は一応シミュレーションを元に頭金の額や総費用の値引きなどを行いました。
私がどのように返済比率を決めたかというと、シミュレーションの発電量最低の月でシミュレーション通り発電したとしても返済が売電額を上回らないようにしております。
簡単にいうと、シミュレーション通りの条件でも必ずキャッシュフローが出る条件で融資を受けております。
実際は、年々発電量は落ちていくので100%の発電量だと融資返済の後半はキャッシュフローが出ないこともある計算になりますが、ソーラーフロンティアは実発電量は平均して120%いくようなのでそれを考慮すると返済期間全てキャッシュフローがでることになります。
この選択がベストかはわかりませんが、参考になれば参考にしてみてください。