本日1号機2号機の融資をしてもらっている某地方銀行から電話がありました。
予想外の対応でちょっとびっくり・・・・
突然電話があり、なにかなと思ったら、「太陽光発電の調子はどうですか?」とのこと。
「5月は調子はいいです!」と回答したら、「発電が始まっている案件ではなく前から話していた連携の回答待ちの案件です」と。
「まだ東電から具体的な連携の回答がきていません。」と回答したところ、連携できる状態になったら融資の具体的な話をさせてくださいとのこと。
太陽光発電の融資が厳しくなってきているのを知っていたので、予想外の話でびっくりでした。
1号機2号機でしっかり実績が出たのでそれを認めてもらえたのかもしれません。
もしくは景気がだいぶ回復してきたので銀行も融資をなるべくしたいというのもあるのかもしれません。
どちらにしても融資をしてくれそうな話だったのでまだまだ太陽光発電のチャンスがあればいけるということなので、まずは3号機をなんとか連携までもっていくのを優先で進めようと思います。
これが分譲案件だとまた微妙なのかもしれませんが、1号機2号機と同じパネルで同じやり方であればしっかりキャッシュフローが出ることが私も実績とともに理解できたので安心して3号機をGOかけたいと思っています。