4月からのもろもろの変更でとにかく忙しいです。
今日は完全ノー残業デーなので定時で帰ってきましたが、定時内はとにかく忙しかったです・・・
2ヶ月くらいはこの忙しさが続くのではといった感じです。

さて今日はソーラーパートナーズさんから面白いメールが送られてきたので紹介しようと思います。
住宅用太陽光発電の設置費用が2010年と比較して4割値下がりしたとのことです。
2014年10~12月の1キロワット時当たり発電費用は25・28円で、2010年4~6月の41・50円から約4割下がった。

一方、大手電力会社の家庭向け電気料金の平均が円安による輸入燃料の高騰などで26.26円まで上がっているようです。
これにより、昼の発電した電気を夜まで貯めることができれば電力会社から一切電気を買わなくても電気をまかなうことが可能になります。

そこで問題なのが蓄電設備の価格がまた高いという点です。
ここが値下がりされれば電力は今後自給自足に向かう可能性もあると思います。
そうなると電力自由化もどうなるかはわからなくなりますね・・・

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