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売電事業者負担?発電側基本料金って何?

発電側基本料金というのを聞いたことがありますか?

今現在太陽光発電事業をやっている方は聞いたことがあるかもしれません。

これは今現在FITで売電をしている方の収益を悪化させるかもしれない情報です。全く聞いたことが無かったという方向けに詳細を解説してみようと思います。

発電側基本料金とは、送配電設備の費用を発電事業者にも求める制度です。

簡単にいうとFITで売電している方に電線などを使う費用を請求しましょうという制度です。我々発電事業者の収益を圧迫することを意味します。

これまで送配電設備の費用は、小売電気事業者(需要者側)が負担してきましたが、発電側基本料金の導入が決まり2023年から導入されるとなっています。

再生可能エネルギーによる発電所の導入が拡大したことで、「接続容量」が増大したことと送配電網の劣化による修繕費用増加が要因と言われています。

これから太陽光発電事業を始める方はこの売電事業者負担も盛り込んだ売電価格が決まっていくので特に問題は起こりません。

問題は既にFITで売電をしている方です。FIT発電でも初期の太陽光(40円、36円、32円案件)は十分に利益が出ているので救済措置は不要と言われています。
私はこの36円なので救済無しの予定です・・・

で、一番気になるのがいくら負担することになるのか?です。

まだ明確に決まっていませんが、年間1800円/kWくらいになるのではないかと言われており、我々のような売電事業者側の負担はMAXでもこの半分になるという情報が出てきています。

MAXだったとして以下の負担です。

1800円 ÷ 2 × 50 = 45000円

低圧1基で年間45,000円が負担のMAXです。

まあ痛いことは痛いですが、これで赤字になるということもないので、まあもしもそうなったら払うしかないと思っています。
今後も情報はしっかりとって、このサイトでも紹介していこうと思います。

今回の情報はメガ発さんのコラムでも取り上げられています。
これから太陽光発電を始めたいと思っている方や既に売電をしている方でまだメガ発さんの会員になっていない方は、太陽光発電を買うための情報以外の情報も充実しているので是非会員になってみてください。(完全無料です)

ここ数ヶ月コロナの影響もあり、会員登録者は増えてきているようです。


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