今日は朝5時家を出て、キッザニアに行ってきました。
子供にとってはかなり楽しい場所だと思います。親は結構疲れますが・・・
完全に寝不足なので今日はなるべく早く寝て明日はゆっくり過ごしたいと思います。
1号機 8月 シミュレーション比122% 昨年は最悪でしたが今年はまあまあ
本日1号機の8月の売電明細が届きました。
台風が来たり猛暑だったりしましたが発電量はまあまあでした。ハワイに行っている間雑草がパネルに少し掛かってしまったりもしましたがほぼ影響なしだと思います。
売電量:5,796kWh、売電額:225,348円、シミュレーション比:122%
昨年の8月は最悪の天候でシミュレーション比90%を下回ってしまったので今年は昨年と比較すると8月はだいぶ良いとおもいます。
温暖化の影響なのか8月に台風やゲリラ豪雨などが増えており、比較的に8月の天気が悪ことが多くなっておりますが、今年は大きく崩れた日が続かなかったのがこの結果に繋がっているのだとおもいます。
また、ここまで8ヶ月の累計については、昨年と今年でほとんど同数値になっており、順調に発電していることがわかります。
経年劣化も今のところほとんどないと判断しております。
9月もここまでは天気が良いですが、また台風などがくる可能性もあります。
なんとか年間の発電量は昨年を上回れるように9月以降も大きな天候の崩れが続かないことを祈りたいとおもいます。
ちなみに真夏の他のメーカーのパネルの発電量は実際にはどんなもんなんでしょうか?
情報持っている方いたら教えてください。
私の2号3号は、多結晶、20度で130kWh/kW設備でした。面白いのは、売電額が高橋さんとほぼ同じ23万円だったこと。36円、27円という売電額の差、パネル枚数、パネル種類の差、角度の差がありながら、収益力は同じ程度ということがなんとも面白いです。業者の売値が、地域、規模を問わず、利回りで決まっていることの証左でしょうか。
私は、土地込みの導入総額1800万に対し、毎月平均18万の売り上げで、年利回り12%を想定していますが、今のところ順調です。
私の1号機はソーラフロンティアで、方位南西15度、角度7度、です。2号3号の方位ゼロ度、角度20度とは車で10分程度離れていますが、ほぼ同地域なので、日照は同じでしょう。
面白いことに、角度の影響がありますね。
1号機はパネルに垂直に光が当たる五月に、1日辺りの最高発電量を持つのに対し、2号3号は9月に、1日辺りの最高発電量を記録しています。
地域の日照を考えて、角度を
調節できる架台があればイイですね。
567月は10度、それ以外は20度に固定とか、2種の可変機能があるだけで、年間収入はかなり違うような気がします。
※1日辺り最高発電量は遠隔監視で簡単に見れます。
2号機計画中様
コメントありがとうございます。
価格は利回りベースで決まっているとすると、耐久性と経年劣化の差がメーカー差といったところになるでしょうか。
そう考えるやはりソーラーフロンティアでよかったのかなと思っておりますがいかがでしょうか?