今日もソーラーパートナーズさんの問い合わせで面白いのがあったので紹介します。



「1月30日ギリギリに低圧申請をしましたが間に合ったのでしょうか?」
たしかに気になるところですよね。
申請間に合っていれば32円ですが、間に合ってないと20円代になってしまいます。
設備認定申請は一般的に業者が行うのでご自身で行ったのではなく業者が行ったという仮定での回答です。
結論からいうと業者に確認してもらえば申請状況を確認することが可能なので業者に確認依頼をするのが確実です。
1月30日は設備認定のサーバーがかなり混雑していてなかなか繋がらなかった状況だったようです。
そこで30日は経済産業省も機転を利かせて、通常では行っていなかったメールでの仮申請を受け入れたようです。
仮申請をした案件は後日本申請の手順の連絡が来てその手順通り申請を行えば1月30日の受付ということで申請を受理してくれたようです。
メールでの仮申請を知らずにつながらないサーバーから登録を試み続けていたという場合は間に合わなかった可能性もあります。
どちらにしても業者経由で申請している場合は業者に確認してみるのが確実です。
申請が通っていた場合も実際の連系まではかなり待たされる可能性があるので連系申請も早めにした方がよいと思います。