今日は皆さんにとって実益はまったくないお話なので興味がない方はスルーしちゃってください。
私がなぜこんなに太陽光発電のことをいろいろ記事にするのかといったようなお話です。
先日問い合わせをいただいた方から、「高橋さんはよくこんなに毎日太陽光発電のことを記事に出来ますね~昔から太陽光発電の関わっていたのですか?」というような質問をいただきました。
本格的に事業として太陽光発電に関わったのは2年くらい前ですが、実はだいぶ昔からソーラー電池については関わっていました。
私は大学は電気科の専攻で高校の頃から理系クラスでした。
大学は私大で推薦で入試を受けるということで電気に関する論文が課せられていました。
その時書いた論文が「ソーラー電池の将来性について」というものでした。
当時は太陽光発電なんてほとんどなく、太陽光発電といえば電卓についているソーラー電池が主流だった時代です。
当時18歳の高校3年生の私はなぜそう考えたのかわかりませんが、将来ソーラー発電で家庭の電気をまかなう時代がくるであろうと論文を書いていました。
今思うとその頃から太陽光発電との付き合いが始まったようです。
親はそれを覚えていたようで太陽光発電をやっていると話すと昔からそんな勉強をしてたよねと言われます。
(実際はたいした論文ではないのでそこまで勉強はしてませんが・・・)
ということで今後も太陽光発電を中心に不動産投資も交えながら記事をアップしていきたいと思いますの引き続き応援よろしくお願い致します。