関東甲信地方早くも梅雨入り・・・

関東甲信地方が本日梅雨入りしてしまいました・・・
太陽光発電にとっては辛い時期の始まりですね。
全く雨が降らないのも困りますが、なんとか梅雨の中でも太陽が顔を出す日が増えてくれることを願いたいですね。

いつまで梅雨が続くかというと、気象庁のデータを見ると関東地方は平年だと7月21日ごろということでした。
あんまり意識をしていませんでしたが、1ヶ月半近く梅雨が続くようです。

過去の梅雨の時期の発電量は以下です。
(1号機は検針の時期の違いで1号機は6月、2号機は7月が梅雨真っ只中です)
【1号機】
シミュレーションの発電量:4,067kWh
2014年:5,423kWh
2015年:5,037kWh
2016年:5,469kWh

【2号機】
シミュレーションの発電量:3,863kWh
2014年:4,691kWh
2015年:4,269kWh
2016年:4,216kWh

このように元々シミュレーション値がかなり発電量が少なく実績もシミュレーション値の110%~130%くらいとだいたい毎年同じ結果になっております。
大きくぶれることもないと思うのでだいたいこれくらいの発電量であれば満足したいと思います。

他の太陽光発電の発電量や情報も気になるので先日作成した太陽光発電ポータルサイトで情報収集したいと思います。

⇒太陽光発電ポータルサイトはこちら