デッドスペースを活用して売電収入アップ!
今日は無料会員登録しているタイナビさんから面白いメールが届いたので皆さんにも紹介したいと思います。
今回は新規の分譲案件の紹介やセミナーの紹介ではなく、既に発電所を所有している方に対する「増設」による売電収入アップに関する情報になります。
今所有している発電所に少しでもデッドスペースがあるという方は必見の情報です。
「パネルを増やして増設するだけでしょ?」
「そんなの前から知ってるよ」
と思うかもしれませんが、今回案内のきたSOLA MAXは以下が今までと異なります。
・既存パネルと異なるメーカー異なるスペックでも増設可能
・影になる場所・端数が生じる場所にも設置可能(直列枚数が不揃いでもOK)
小さいデッドスペースでもスペースがあれば多種多様なパネルを増設することが可能になるということです。
みなさんもご存知のとおり、「パワコン容量≦パネル容量」の場合、契約はパワコン容量で行っている為、高額売電価格を維持したままパネルの増設が可能になります。
現在新規で発電所を設営すると売電価格は24円という低価格の買取になってしまいます。増設であれば高い売電価格を保ったままパネル容量をアップさせることが可能になります。設備価格は値下がりしていて高い売電価格を維持できるので最短で5年前後で費用回収が可能な場合もあります。
現在タイナビさんのサイトにはこの情報は出ていないようなのでメールから申し込みになるようです。
(配信されたメールにはメールでの申し込み方法のみ記載されています。)
このような優良な情報がタイナビ会員にのみ配信されています。
まだ無料会員登録をしていない方は以下から登録をおすすめします。初回のみ本人確認の電話がありますが、それ以降は一切勧誘等はありません。
いや、マキシマイザーは今までも何度もでてますが、
そんなもん使うなら、マイクロインバーターにしたほうがマシな品物です。
あと、増設は、電圧さえそろえたら、基本普通の接続箱でもOKですよ?
たしかにパネルの特性は違うのでやりにくいですが。
多結晶は多結晶同士ですと、電圧特性が結構近いものがあります。
1~5V程度の差ですと、確かにメガソーラーなどでは金額の差が出ます。
でもマキシマイザーでの変換ロスも考えるとほぼ同じなんですね。
さらに、マキシマイザーをはさむことでその故障リスクもあります。
電気の素人さん騙しの業者さまには騙されぬようお気をつけてください。
通りすがり(鬼)さま
コメントありがとうございます。
電気に詳しい人はなかなかいないので難しいですね。
私もしっかり電気の勉強はしようと思います。