利回り12%超 出力抑制無し分譲太陽光発電案件

利回り12%超えの分譲太陽光発電案件の紹介です。
出力抑制無しの1500万円以下の低圧案件になります。

詳細は必ず確認していただきたいですが、数字上は優良案件である可能性が高いので紹介します。

【利回り12%超三重県案件】
販売場所:三重県三重郡
販売価格:1458万円
販売電単価:21円(税抜)
土地契約形態:賃貸
年間想定発電量:77,654kWh
年間想定売電収入:1,761,192円
想定利回り:12.08%
パネル:QCELLS(ハンファqセルズ)
パネル容量:61.56kW
パワコン:オムロン
※出力抑制無し、20年間売電収入:35,223,840円

土地は賃貸で10万円/年ですがそれでも十分利回り11%は超えています。
その他オプション事項をどうするかで利回りは変わってくるので事前に検討をしてください。

先日の記事で中古の太陽光発電が法人に売れていますと記載しましたが、当然新築も法人は狙ってくると思います。
逆に新築で条件のよい案件を購入することができれば、途中で売却という選択肢も出てくると思っています。
⇒太陽光発電の売却を検討してもよいのかも?

そのためにもしっかり情報を収集して本当に優良な案件であるかの判断をすることが重要だと思います。
本案件の詳細は以下から確認できるのでしっかり確認した上、購入の検討をする価値があるという場合は問い合わせをしてみてください。

理由は定かではありませんが、最近はなぜか三重県に高利回り案件が多い傾向にあります。
何か裏があるのか?と若干心配になってしまいますが、それを含めてしっかり詳細情報を収集するようにしてみてください。