分譲太陽光発電の利回りが低下中~そんな中奇跡の案件発見!

ここ最近は売りに出ている分譲太陽光発電所の利回りがかなり低くなっています。

表面利回りで10%超える案件はほとんどなくなってきています。今回はその理由についてとそんな中見つけた奇跡の分譲案件について紹介したいと思います。

まずは以下からメガ発さんの分譲案件一覧を除いてみてください。

利回り10%以下の案件がほとんどなのがわかると思います。

この理由は当然と言えば当然ですが、需要と供給のバランスが崩れてきていることが要因で新規の売り案件が出ない中で買いたいという人はまだまだ多くいるからです。

収益が安定しているのと償却費を計上できるのとでまだまだ人気はあるので利回り低めでも売れていくという感じなんだと思います。

天候がどんなに悪くても不動産で空室ができるよりは安定しているので、安心感はかなりあると思います。

そんな中利回り11%以上でFIT32円案件を見つけたので紹介だけしておきます。

【FIT 32円案件】
販売場所:岐阜県中津川市
販売価格:2,082万円
販売電単価:32円(税抜)
土地契約形態:賃貸
想定利回り:11.23%
パネル: Ulica Solar(ユリカソーラー)
パネル容量:61.87kW
パワコン:オムロン
年間想定発電量:66,413kwh
年間想定売電額:2,337,737円
※造成費、保険、フェンス代、標識代込み

詳細はこちらからご確認ください

FIT 32円の案件は奇跡に近い案件だと思います。
もうほぼ見ないので上手く運用すればしっかり利益につなげられる可能性は高そうです。

興味がある方は是非詳細を確認してみてください。

今後さらに利回りは下がることが予想されます。コロナで景気がどうなるかわからない状況なので安定収入を一つ持っておくと余裕が出てかなり気持ちが楽になると思っています。

この案件は日本政策公庫の融資も引けると書いてあるので融資で悩んでる方も購入までいける可能性が高いと思います。