14日間の休暇で改めてわかったこと
14日間(2週間)の休暇も明日で終了になります。
今までは休みがあったらハワイに行っていたので日本でこんなに長い休みをとったのは初めてでしたが、充実した2週間でした。
暇にしていた日は1日もなく、アクティブに動きましたが、この14日間で改めてわかったことがあったので自分の気持ちの整理として記載しておこうと思います。
まずこの14日間で実施したことです。
【投資関係】
・アパートの外壁(屋根)塗装の契約
・購入した戸建て物件の火災保険の契約
・購入した物件の工事状況視察
・太陽光発電所の除草剤散布
・管理の不動産屋さんと退去物件の対応打ち合わせ
・収支の帳簿記入(領収書の整理)
・ブログの記事作成
・各種銀行周り
・新規購入検討中の物件視察
【遊び】
・県内のおいしいランチ周り(妻と8回くらい行きました⇒密にならないようにオープンと当時に入るようにしました)
・サイクリング(14日間で200kmは走ったと思います)
・ポケモンGO
・WOWOWに加入してサッカー(ユーロ2020)とボクシング(井上尚弥)を視聴
・AmazonプライムやWOWOWで映画も視聴
【その他】
・家の不用品をゴミ焼却所に出す
・家の周りに植物を植える
・家事の手伝い
・テレワーク環境でサラリーマンの仕事も少し処理
まだ書き足りてないこともありそうですが、こんな感じです。
国内にいても充実していました。
まだ1日残っていますが14日間の休暇でわかったことは以下です。
時間はいくらあっても足りないなぁということです。
全く暇な時間などはなかったですし、まだまだ時間があればやりたいことややらないといけないことがたくさんあります。
ただ、ランチに行ったりWOWOWに加入したりはお金も必要なので、こういう時のために投資や仕事でお金を持っておくことは重要だと思いました。
もっと言うとお金が欲しいというよりも時間がほしいんだということを再認識しました。
投資で老後まで困らないくらいのお金が貯められればサラリーマンはやめて時間を有効に使いたいという思いが強くなりました。
サラリーマンも毎日17時半には家に帰ってこれて、世間的にこれだけもらえばかなりお給料が多い方という年収をいただいているのでもったいないというのもありますが、それでも時間の方がやっぱり大事かなぁというのが今回わかったことです。
長くてもあと10年ちょっと(55歳)で早期退職はする予定ですが、元気なうちに時間を有効に使いたいとかなり強く思ったので今後の状況次第でどうするかはまた検討していきたいなぁと思います。
あと1日も満喫しようと思います!