1号機5月 シミュレーション比125% ぼちぼちの結果!
太陽光発電1号機の売電明細が届きました。
5月が1年でも最も発電する時期なので期待をしていたのですが、可もなく不可もなくの結果となりました。
著しく発電量が少なかったわけではないので、ある程度は納得しております。
以下売電明細をご確認ください。
売電量:6,570kWh、売電額:255,441円、シミュレーション比:125%
シミュレーション比は125%ですが、売電期間が29日間だったのでぼちぼちといった結果だと思います。
パネル1kW当たりの1日平均発電量でみるともう少し傾向がわかると思います。
結果は、4.92kWh/kWでした。
グラフを見ていただければわかりますが、過去5年のちょうど中間値なのでぼちぼちの結果と判断しています。
関東地方も梅雨入りしてしまいました。
梅雨入りの時期は平年並みでした。
梅雨明けがいつになるかは発電事業者は若干気になると思います。
昨年は過去最速の6月29日(関東)だったので今年も7月初くらいには梅雨が明けてしっかり発電をしてくれると助かります。
先日金融庁から「老後に2000万円必要」という発表がありました。(今も報告書を受け取る受け取らないで騒いでますが)
⇒老後に2000万円必要『金融庁が発表』
ちょうど太陽光発電の低圧1基(過積載)を運営すると2000万円弱手にすることが可能になります。
(利回りによって若干異なりますが)
ものすごく単純に考えると、2000万円で発電所を買って、利回り10%で20年運営すれば2000万円が手元に残る計算です。
よって、老後のためには良い発電所をもう一基という思いはまだまだあります。
まだまだ新規案件も出てくるのでチャンスはあるかなぁと個人的には思っております。
まだ太陽光発電所を所有していう無いけど興味があるという方は以下の記事も読んでみてください。
⇒メガ発さんe-book「太陽光発電投資の基礎知識」ってどんな内容?
⇒メガ発会員になるメリットは?