関東の利回り11%超の太陽光発電が2件追加販売!

ここ最近分譲太陽光発電所の記事を何度か書いていますが、やはり今太陽光発電が再度売れているようです。

自分が買っていいかなという案件とこのサイトに掲載してみようかなぁと思う案件の資料請求をしているのですが、8割は既に売り切れという状況になっております。

求める利回りの基準が少し下がってきているのが理由だと思います。

今回は新規に販売された関東の利回り11%超えの案件を2件紹介したいと思います。

【利回り11%超 関東案件①】
販売場所:茨城県東茨城郡
販売価格:1,261万円(税込)
販売電単価:18円(税抜)
土地契約形態:賃貸
想定利回り:11.1%
パネルメーカー:リープトンエナジー
パネル容量:65.7kW
パワコン:オムロン
年間想定発電量:71,010kWh
年間想定売電額:1,405,998円
※フェンス代、遠隔監視込み、借地代は6.65万円/年

【利回り11%超 関東案件②】
販売場所:群馬県吾妻郡
販売価格:2,549万円(税込)
販売電単価:21円(税抜)
土地契約形態:売買
想定利回り:11.1%
パネルメーカー:Jinko Solar
パネル容量:97.2kW
パワコン:オムロン
年間想定発電量:122,876kWh
年間想定売電額:2,838,436
※フェンス代、土地代込み

茨城県の案件も地代がとても安くておすすめですが、群馬県の案件は土地代込みでの価格になっているので実質利回りは茨城県の案件より高くなると思います。

最近掲載されたばかりの案件ですが、またすぐに売れてしまう可能性もあるので興味がある方は早めに資料請求をした方がよいとは思います。

以下から利回り11%(販売中)で検索すると1つ目と3つ目で出てくるので是非詳細を確認してみてください。


コロナ禍により景気低減への対策は自分でどうにかするしかないです。
情報をしっかりとってタイムリーに行動をとれるようにしていきたいと思います!