不動産投資を始めるなら中古アパートがおすすめ!

今日は不動産投資のお話です。太陽光発電とバランスをとるために不動産投資も始めたいという方やそもそも不動産投資を始めてみたいという方から結構問い合わせをいただきます。
私がいろいろ経験した中で不動産投資を始めるときのポイントについて説明したいと思います。

昨日の夕方から異常に体がだるくて今熱を測ったら38℃あったので今日は簡単に終わらせますね。

あくまで私個人の意見ですが、私の経験からは不動産投資を始めるのに最適な物件は中古アパートです。
その4つの理由を以下に記載します。

①0or1にはならない
最初の物件が戸建や区分マンションだと入居者がいないと家賃0円になってしまいます。
0円か満額かという選択に資金力のある方は良いですが資金力のない方はローンの返済のみになる時期が苦しくなります。

②利回りが高い
もちろん物件にもよりますが、アパートは満室経営ができれば利回りが戸建などと比べると高くなりCFも潤沢になります。最初にある程度のCFが出せるというのは今後の展開にも有利になるので利回りがアパートがおすすめです。
(ただし新築の場合は利回りが低くなってしまうので優良な中古物件がおすすめです)

③土地の価値が残る
最終的に売ることを考えると建物の価値は当然値下がりしていきます。しかし土地は変動はあるものの今の時代では価値が大きく下がるということはほとんどありません。
土地の価値のある中古アパートを購入しておけばかなりリスクは抑えることができ、最悪更地にして売ればよいという考え方をすることが可能です。

④修繕費や雑費がそこまで掛からない
区分マンションなどは買ったらすぐに管理費・修繕費を大家が払う必要がありますし、1棟マンションだとエレベータの保守費用など結構費用が掛かります。
アパートの場合、共有部分の電気代とたまに何が壊れて修繕するくらいです。塗装など大規模にやれば費用は掛かりますが、外壁は現状でもそこそこで貸せそうな物件を選べばそのリスクも少なくなります。

これら4つの理由から私は不動産投資を始めるなら中古アパートをおすすめしています。
高利回りにつられて人口がほとんどないド田舎の物件を買ったりしなければ適正家賃より少し安めにすれば満室にすることは可能だと思っています。

アパートだと地方の物件の方が多いのでしいて言えば、駐車場が世帯分あって1Kや1ルーム以外の少し広めにファミリーでも入居できる物件にすればより確実だと思います。

どうしても新築の方がいいという方や都心の方がいいという方は以下から資料請求して試しにプランを作ってみてください。完全に無料です。(資金が潤沢の方にはおすすめです)

基本的には中古のアパート投資をおすすめしていますが、資料としてはちゃんとしたものをもらえるので比較用に資料やデータをもらうという使い方がおすすめです。私も実際に資料請求をしましたが、関東の方はMDIという会社の
LivLi(リブリシリーズという都市型賃貸住宅の資料が比較材料としてはよいと思います。

※このサイトから資料請求していただいた方にはもれなくとっておきの不動産投資情報をお伝えします。
いつ資料請求をしたかを含めて問い合わせから連絡をください。

仮想通貨(暗号通貨)情報

『購入時』
20.551 XRP/円×20000=411020円
25.218125 XEM/円×16000=403490円
※手数料が込みになるのでその時に価格より若干高めで購入しています。

『現在』
1XRP = 22.889 ×20000⇒457,780円
1XEM = 26.042 ×16000⇒416,672円
※日本円も保有
総資産:1,059,956円(+59,956円)

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