太陽光発電買取価格半額以下に・・・完全終了です・・・

既にヤフーニュースなどで見た方も多いと思いますが、太陽光発電に関して大変ショッキングなニュースが出ました。

太陽光発電の買取価格が現在の半額以下に引き下げられることが決まったようです。
さすがに半額以下になったら売電事業としての太陽光発電は完全に終了となってしまいます・・・

現在の買い取り価格は、産業用太陽光発電が1kWhあたり18円ですが、22~24年度に8.5円までに引き下げることが決まったようです。
一気に半分以下に値下がりすることになります。

FIT制度開始時の1/5まで値下がりすることになるのでさすがに発電事業としては成り立たなくなってしまいます。

まだ3年~5年猶予があるのでそれまでの間に発電所を増やすことができるかが今後かなり重要になってくると思います。
いろいろな投資をしてきて太陽光発電より安定した投資はないのでもう1基はなんとか増やしたいと思っています。

担保価値は低いので投資全体の3割くらいまでに抑えておきたいですが、低圧もう1基くらいは増やしもバランスはとれていると思っています。

本当は土地から探してパネルを設置して言う感じで進めたいのですが、なかなか土地がないというのといろいろ手続きに時間がかかるというのがあるので、現実的には分譲案件を購入するのが近道だと思っています。

現在私はメガ発さんとタイナビさんに絞って案件を探しており、実利回り10%超えで家から2時間以内で行ける案件については詳細資料請求をするようにしています。

案件自体はまだまだあるので興味があるからは以下から覗くだけ覗いてみてください。

予想以上に利回り10%以上の案件は数多く掲載されています。
何か一つ条件を下げてでも発電所を購入したいなぁと思っています。