九州電力の連系申請保留発表を発端に東北電力、四国電力も保留を検討しております。
さらに現在年間30日間は電力会社が再エネの受け入れを制限できるとなっているのを30日を超えて制限できるように検討するなんていう既存売電者もうかうかできない報道が出てきております。
(そんなことにならないことを願いたいですが)
産業用太陽光発電は安定感抜群で確実性もあると思っておりますが、やはりそれだけでは何かあった時にリスク回避ができなくなります。
そこでもうひとつの収入の柱を作る必要性が出てきます。
株やFX、アフィリエイト、新規事業などいろいろありますが、産業用太陽光発電との組み合わせとしてはやはり不動産投資が最も相性がいいと思います。
その理由は以下です。
・最初だけしっかり調査すればあとはほとんど時間を使わない(産業用太陽光発電と同じ)
・産業用太陽光発電で土地を探した経験を活かして物件探しができる。
・産業用太陽光発電と同じように利回りを基準として投資できる
・アパートなどの場合は太陽光発電を屋根に乗せて両方の経験を活かせる
このように産業用太陽光発電と同じような考え方でさらに経験を活かせるということで、不動産投資をおすすめしております。
不動産投資についても以下のページに記載しておりますので興味があるかたはどうぞ。
https://kensfreedom.info/article/80316666.html
産業用太陽光発電から不動産投資へ
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