まずは、先日から紹介している今週開催予定の『タイナビ発電所フェア2015』は残り30枠とのことですのでまだ申し込んでいない方はお早めにお申し込みください。
42円案件も続々と出てきているようです。
タイナビの会員申し込みは以下から可能です。
話は変わりますが、太陽光発電の設備認定プレミアム価格適用には5/29(金)までに申請が必要になります。
経済産業省資源エネルギー庁は、固定価格買取制度(FIT)における10kW以上の太陽光発電の認定申請について、5/29(金)までに申請書が到達分は、利潤配慮期間の買取価格の適用を受けられるよう処理を行っていくが、今後申請数の急増等により対応が難しくなることも考えられるため、可能な限り速やかに申請書を提出
してくださいとアナウンスしているようです。
FITでは、3年間のプレミアム価格が平成27年6月でその期間が終了することから、10kW以上太陽光の平成27年度の買取価格は4月1日~6月30日は1kWh当たり29円(税抜き)、7月1日以降は1kWh当たり27円(税抜き)としています。
資源エネ庁では、FITの運用見直しに伴い、6月30日までに認定を希望する場合には、申請書を5月1日(金)までに到達するように提出する旨を案内していました。
5月1日(金)までに到達した申請件数に鑑み、5月29日(金)までに到達した申請書については、可能な範囲で、6月30日(火)までの認定に向けた処理を行っていくとしているようですが、5月29日までに申請書が到達した場合であっても、今後申請数が急増した場合や到達した申請書に不備があると認められる場合には、6月30日(火)までの認定は事実上困難となる。
よって、その旨をあらかじめ留意した上で、可能な限り早く申請書を提出するよう、注意を喚起しているので買取価格29円をご希望の方はお早めに提出してください。
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