超目玉の増設可能中古太陽光発電案件続報
先日紹介した超目玉の増設可能な中古太陽光発電案件ですが、問い合わせしたら早速回答がきたので続報としてお伝えしようと思います。
⇒【超目玉】増設可能な中古太陽光発電案件の情報はこちら
まずは売電情報のデータが届いて1年目は経費を差っ引いて約260万円の収益があるようです。
想定発電量で20年目でも2320万円の収益となるという計算だそうです。
価格が2190万円なので実利回り10%以上は20年間確保できそうな案件です。
「低圧36円案件で、平米数が2477平米と非常に広いです。」
最も気になる上記の記載についても問合わせました。
回答は以下でした。
南側に民家が2棟あります。この民家を解体すればかなりの増設が可能になります。
民家は現状住める状況ではないのですが物置などとしては利用可能です。
どの程度解体すればよいかはわかりませんが、解体すればかなりの量のパネルを設置することができるのは間違いないようです。
今月まで売れていなければ現場を見てこようかなと思っております。
36円(税抜き)の売電価格で20kw近く増設ができるとなればかなりおいしい物件に化ける可能性があります。
本格的に調査してみようと思っております。
以下のサイトの中古からこの案件の詳細を確認可能ですが、会員限定なので無料会員になっていない方は下のバナーから会員登録をしてから検索してみてください。
https://www.tainavi-pp.com/