救急車で運ばれてしまいました・・・
先日の記事で熱が39度出ているという話を記載しましたが、その後ちょっと熱が下がり昨日は普通に仕事に行きました。
しかし、11時前頃から異常に体調が悪くなってきて、意識も朦朧、指先が痺れてくるしまつだったので午前中で帰宅。
意識朦朧で途中転んだりもしながらなんとか家に到着し、熱を測ってみると40.7度・・・・
さらに肘から下と足首から下が痺れてきてしまい、硬直状態に。自分で動くことが不可能になってしまったので妻にお願いして救急車を呼んでもらいました。
痺れの原因は高熱で呼吸が浅くなり体の末端まで酸素がいかなくなってしまったような状態とのことでした。
解熱剤を投与してもらい、熱が下がってきたら痺れも収まりました。
熱の原因は扁桃腺の炎症で真っ赤にかなり大きくはれているとのことです。
抗生剤と解熱剤で炎症が治まるのを待つしかないとのことでした・・・
病院で解熱剤が効くまで休んで家にはなんとか帰ってこれました。
今日は一日寝ていて今も布団の中から記載中です。
こんな体調になってしまったので、除草対応やパネル清掃に行くことも当分できなそうです・・・
やはり何事も健康第一ですね。
皆様も健康には十分お気を付けください。
健康が一番です。
私は、ほぼ毎日、言われた仕事だけをやり、定時に帰っています。
心理的うしろめたさに負けて、仕事もないのに、連れションならぬ、
連れ残業、連れ会議で残る人もいますが、無駄です。非効率です。
ところが、労働者にとって、私のように妥当な理由(仕事がない)で
定時に帰るのは当然の権利なのに、
同じ労働者たちからは、冷たい目で見られるんですよね。
非効率なことをして、会社に迷惑をかけているのは、連れ残業のほうなんですけど。
残業せずに早く帰りやがって、と怒る上司も上司。
私は、そんなプレッシャーに負けませんよ。
「体がしんどくて、死にそうだったので帰りました」
「何の指示もなく、仕事がなかったので帰りました」
言い続けています。
2号機計画中様
コメントありがとうございます。
私もほぼ定時で、遅くても家に18時に着きます。
定時内には人の倍仕事をしてから堂々と帰ろうと思って気合で仕事をしているので帰るのは別に全く問題ないんですが、どんどん責任の重い仕事がやってくるんですよね。
まあ無理せずぼちぼち頑張ります。
先日、顧客の監査があり、ほかの部分はケチョンケチョンだったのに、私の担当区分のみ、お褒めの言葉を頂きました(笑) 仕事をせずに定時に帰る役立たずとして、私を責める予定だったのに、反対に褒めなければならず、上司は困っていましたよ(笑) いやぁ、サラリーマンって下らないですねえ。
2号機計画中様
コメントありがとうございます。
サラリーマンとして頑張っている方もいるの総じてくだらないとは言えませんが、考え方が事業をしている方とは異なる点が多いのは事実ですよね。
私の上司は定時で帰れるように効率的にやってくれていると褒めてはくれます^^