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昨日税理士さんに相談に行ってきました。
結論からいうといろいろな選択肢があった難しい!

なぜ難しいかというと、今現在私には「給与所得」「不動産所得」「事業所得(太陽光発電)」の3種類の所得があり、さらに妻が健康保険/年金上の扶養になっているという点です。
選択肢として絞られてきたのは以下3種類。

①太陽光発電の売電額が年間1000万円を超えるまでは個人でやり続ける。妻に扶養の範囲で青色専従者給与を払う。
(年間1000万円を超えると消費税を納税しないといけないから)

②妻を代表にして合同会社を設立し、妻に給与をある程度支払って給与控除をフルに活用する。3号発電所も法人名義で行う。
(この場合は妻は扶養から外れて健康保険/国民年金で最低でも年間50万円は掛かる)

③3号発電所を妻名義で行う。所得を妻と私で分散することになる。
(この場合も妻は扶養から外れて健康保険/国民年金で最低でも年間50万円は掛かる)

どれも大きな差はなく今後の方針しだいといったところになります。
あと関わってくるのは、消費税の還付の問題です。
来年度3号機発電所を私個人で実施することになったら、消費税の納付が1年伸びることになってしまうとのことで、27年度に3号発電所の売電開始がなってしまいそうであれば、②③の方が消費税の上ではお得ということになります。

ただ単発の損得で考えるのでなく、将来に渡ってどれが最も効果的か考えて判断したいと思います。
年末までにはグリーン投資減税の選択もしないといけないのでこれから税金について真剣に勉強しようと思います。