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ポーランドズロチサヤ取り投資の現状分析

ポーランドズロチ円サヤ取り投資の現状を解説したいと思います。

含み損が出ていて心配になっている方もいると思うので、どのように考えたらよいかの参考にしてください。

先に結論を書くと、投資に絶対はありませんが、心配するような状況ではないと判断しております。

口座状況

まずは口座状況です。

スワップ合計:116,459円
評価損益合計:-26,064円

となっております。

スワップは順調に積み上がっていますが、口座全体が含み損になっているということはスワップ分を上回る為替差損が出ているという状態です。

約142,000円の為替差損ということになります。

「サヤ取りだから為替差損は出ないんじゃない???」と思った方もいると思うのでその点を以下で解説します。

ポーランドズロチ/ユーロの状況

「なぜサヤ取りなのに為替差損がでるの?」を解説したいと思いますが、それを説明するためにもこのポーランドズロチサヤ取り投資の手法の復習です。

⇒ポーランドズロチとユーロのスワップサヤ取りで安定して利回り11%超!

この記事に詳細は書いてあるので詳しく知りたい方はこちらを見ていただいた方がよいですが、ポイントだけ掻い摘んで説明します。

大きなポイントは上図2点です。

ポーランドズロチ円とユーロ円がかなり相関度が高くほぼ同じ値動きをするという点とポーランドズロチ円とユーロ円でスワップに差がある点です。

ほとんど同じ動きをするので買いと売りで保有することで為替差損をキャンセルすることでスワップの差分を稼いでいくという手法です。

うん???為替差損をキャンセル???為替差損出てるんじゃないですか?というところですよね。

ポイントは、「相関度が高くほぼ同じ値動きをする」というところです。

ほぼ同じ動きで全く同じではないので、為替差損が出たり為替差益が出たりは多少はするんです。

もう一つのポイントは元々ポーランドズロチとユーロで価格差があるので、「1万ユーロの売りに対して、4.3万ポーランドズチロを買う」という割合で保有しています。

ということで結局どういうことかというとユーロ/ズロチを保有しているのと同じということです。

1万ユーロの売りに4.3万ポーランドズロチを買うということなので、ユーロ/ズロチを4.3で購入したということと同じ意味になります。

これがユーロ/ズロチのチャートですが、赤線を引いた4.3を超えると為替差損になり4.3を下回ると為替差益になるということです。

上記は過去1年のユーロ/ズロチのチャートですが、過去1年でも4.3を超えることは結構あるんです。
今は4.38くらいまで上がっており含み損が大きくなっている状態です。

一応過去5年のチャートも見てみましたが、4.1~4.5までは変動しているのがわかります。
二つの通貨の関係性なので、片方が大きな異常が起きなければ基本は4.3くらいを中心に上がったり下がったりすることがわかると思います。

下がる時までスワップをもらって待ち続ければよいだけなのでそこまで気にする必要がないということがわかると思います。

注意するのは4.3を超えて大きく上がった時にロスカットにだけはならないようにしておく必要があります。
(今の水準なら全く問題ないですが)

いつ始めるべきか?

現在のユーロ/ズロチは4.38くらいなのでむしろポーランドズロチサヤ取り投資を始めるには最適な時期という見方をすることもできます。

今始めればここからユーロ/ズロチが4.4まで上がったとしてもそこまで大きな為替差損になることは無く、スワップを稼ぐことが可能になります。

この論理をしっかり理解した上で始めることができれば、精神的にも安定した状態でいることができるので、今現在ポーランドズロチサヤ取り投資を検討しているという方はしっかり理解した上で検討をしてみてください。
(スワップが変動しているのでそれを見極めてからの方がよさそうです)

基本の手法や投資の始め方については以下の記事を再度読んでみてください。
⇒ポーランドズロチとユーロのスワップサヤ取りで安定して利回り11%超!

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