太陽光発電所利回り11%超え案件複数紹介!【メガ発さん】

太陽光発電でキャッシュフローをしっかり出していくための表面利回りのスレッシュホールドにしています。
表面利回り11%以上の案件を見つけたときはこのサイトでも紹介するようにしているので、今回も複数紹介したいと思います。

残念ながら私は住んでいるところから遠いので今回は資料請求していませんが、興味がある方は詳細を確認してから購入の検討をしてみてください。

【利回り11%超長野県価格案件】
販売場所:長野県上伊那
販売価格:1,410万円
販売電単価:18円(税抜)
土地契約形態:売買
年間想定発電量:81,259kWh
年間想定売電収入:1,579,674円
想定利回り:11.2%
パネル:XSOL(エクソル)
パネル容量:68.04kW
パワコン:オムロン
出力抑制無し、20年間売電収入:31,593,499円、フェンス・連系負担金・標識代込み


詳細情報↓↓↓

【利回り11%超広島県価格案件】
販売場所:広島県三原市
販売価格:968万円
販売電単価:18円(税抜)
土地契約形態:売買
年間想定発電量:57,662kWh
年間想定売電収入:1,120,949円
想定利回り:11.58%
パネル:SUNTECH(サンテックパワー)
パネル容量:58.08kW
パワコン:サンテック
※フェンス・連系負担金・標識代込み


詳細情報↓↓↓

表面利回り11%超えの案件はだいぶ少なくなってきていると思います。
実際は10%くらいの利回りがあればまだまだ太陽光発電を購入する人は多くいるようで、利回りが標準より少し高いといった案件は比較的すぐに売れてしまうというのが実態のようです。

実質利回りで考えたときに大きく利回りを下げる要因がないかを詳細を情報を入手して確認する必要はあると思います。
前者の長野県の案件はもう少し規模が大きい利回り11%超えの案件も売りに出ているので興味がある方はそちらも併せて確認してみてください。

冬は本当にやることがほとんどないのでこれ以上楽な投資はないんじゃないかと思います。
(あとは良い案件を入手できるかだけです・・・)