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産業太陽光発電所の除草作業 どれくらいのスパンでどんなことをするか?

本日は読者の方からいただいた「産業太陽光発電所の除草作業 どれくらいのスパンでどんなことをするか?」という質問に回答したいと思います。

ちょうど昨日1号機の発電所の視察を行って、本日除草作業をしてきたのでその実体験を元に回答します。

除草作業が太陽光発電事業の唯一の作業といっても過言ではないので、除草作業の負荷=太陽光発電事業の負荷と考えてOKな感じです。

産業用太陽光発電所の除草スパン

これはその太陽光発電所にどれくらい雑草が生えるかによって異なります。
よって、今回の回答は私の1号機と2号機の事例を元に回答したいと思います。

【1号機】

1号機は放っておくとこんな感じになってしまいます。
よって、除草も結構頻繁に行う必要があります。

今年は既に3月と5月に一回ずつ行っており、さらに本日も行いました。(作業内容は後述)
この後想定しているのは7月末か8月初に一回と9月中旬に一回で合計五回と考えております。
⇒今年はだいぶ早めに太陽光発電所に除草剤を撒いてきました!
⇒今年2回目の除草剤散布に行ってきました!問題発生!

昨年は年四回だかったので、かなりしっかりやるとこの五回のスパンということになります。

【2号機】

2号機は、7月でもこんな感じでほとんど雑草が生えません。
よって、雑草対策をしたのは過去4年で1回だけで、例年はほぼ何もしないでOKな状態です。

このように雑草対策のスパンは発電所によってもばらつきが大きいというのが実態です。

産業用太陽光発電所の除草作業の内容

産業用太陽光発電所の除草作業の内容について1号機の事例で紹介します。
大きく分けると2ステップになります。

まず第一ステップで、フェンス沿いに生えている葛を根元からのこぎりまたは釜で切り落とします。
一番厄介なのがこの葛なのでこれを根元から切り離すことでフェンスに沿って生えるのを防ぎます。

 

第二ステップで除草剤を撒きます。
私は、水で薄めるタイプのラウンドアップを買って、それを電池式の5Lの散布機で撒いています。

 

水が近くにないので、ポリタンクに入れて20L水をもっていっています。
大体1000㎡あるのですが、10L~15Lで全エリアを撒くことが可能です。

年に4回~5回のスパンでこの作業をやっておくとそこまで雑草も多く生えてこないので作業時間は1時間~1時間半で完了します。

年に5回 1時間~1時間半であればそんなに大きな負荷にはならないです。

定期メンテナンスの作業内容

産業太陽光発電所の運営で除草作業が唯一の作業と記載しましたが、その他でもう一つ行うのが日常点検です。
異常がないかを確認する作業です。

私は、最近は以下の「産業用太陽光発電のメンテナンスガイドブック」を参考に自主管理を行っております。

本日行ったの作業は以下です。


パワコンが異常が落ちてないかをチェックします。

 


パネルの割れや汚れがないかをチェックします。

 


パネルは表だけではなく裏面のチェックも行います。

 


ケーブルの断線がないかのチェックをします。

 


架台のボルトの緩みや基礎の割れなどのチェックをします。

ここまでが基本的な日常点検の流れです。
これを月に1回くらい行うようにしています。時間にすると30分くらいなのでそんなに苦にならない負荷です。

ちなみに私が参考にしている「産業用太陽光発電のメンテナンスガイドブック」は、以下のom’sの無料資料請求で入手することが可能です。

完全に無料なので自主管理している方は是非入手してみてください。
O'ms

まとめ

今回は「産業太陽光発電所の除草作業 どれくらいのスパンでどんなことをするか?」という質問に回答してみました。

この記事で大体の負荷はわかっていただけたのではないでしょうか?

どんな場所に太陽光発電所があるかによって作業量は大きく変わってくると思います。

これから購入しようと考えている方はどんなエリアに発電所を設置するかを事前に確認すると大体の負荷が見積れると思います。

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