今日は珍しく休日出勤でした。部門の引っ越しで業者の対応に付き添うために交代で出る必要があったからです。
今日は予備日だったのまさか今日までかかると思ってなかったので2週間くらい前に軽くOKを出してしまっていました。
フットサルの試合にも行けず残念な一日でした・・・
太陽光発電所の危険要素について
さて今日は太陽光発電所の危険について記載してみようと思います。
電気的な危険などもあるようですが、私が実際に体験した危険をあげてみようと思います。
この危険は野立太陽光発電ではどこでも起こりうるので皆様も注意していただきたいです。
その危険とは”蜂”です。
この季節から9月ごろにかけてスズメバチなどが活発な動きになります。
何週間に一度しかいかないとかですと蜂の巣ができていることに気が付かずうっかり近づいて蜂に刺されてしまうということがあるようです。
特に野立の太陽光発電所の場合は人がほとんど来ない場所に建設されていることが多く蜂の巣が作られやすい環境にあります。
よって、結構な確率で蜂の巣を作られてしまうことがあるようです。
私も1号機で先月2か所蜂の巣を見つけて、殺虫剤を使って駆除しました。(作り始めだったので)
対策と最も効果的なのは、7月くらいまでに除草などの対策は済ませておき8月~9月は太陽光発電所にはいかないということです。
しかし、実際はトラブルなどもありえるので全く行かないというのは難しいです。
よって、私は以下の対策をするようにしています。
・必ず白系の服を着ていき頭も白い帽子やタオルと覆うようにする
・太陽光発電所内をむやみに動く前にゆっくり入って目視で蜂の巣がないか確認する
・殺虫剤を手にもって最初は近づき万が一の時は即殺虫剤を撒いて逃げれるようにする
これでだけでも致命的な状態になることは十分防げると思うので是非皆さんも注意するようにしてください。
本当にかなりの確率で蜂の巣がありますのでご注意ください!
私の話は、危険要素でななく、幸運要素です。
私の3号機(260坪)は農地に接していて、
北面に人一人通れるぐらいの小道(舗装スミ)がついていて、
自転車の小中生が、よく通行しています。
このたび、地元農家と市の要望でそこを軽トラが通れるぐらいの
4m道路にしたいという話がでました。
もともと、太陽光発電としては使っていない部分なので、
土地(10坪ぐらい)を割譲するのはいいのですが、、、、、
無償提供(寄付)というカタチになるそうです。
そのかわり、土地の面積変更の登記(固定資産税が安くなる)、
土の土手で境界になっている部分を、コンクリにしてくれる(草取りをしなくてよい)、
という特典がつきます。
何よりも、4m道路に接する土地になるということで、
20年後の土地の転売も容易になるかもしれません。
坪0.9万円で買ったので、坪3万円ででも売れれば、いい気分です。
棚からぼた餅でしょうか?
2号機計画中さま
コメントありがとうございます。
棚ぼたですね~
このサイトでも軽く紹介していますが、区画整理の不動産はもっと棚ぼたですよ~
区画整理の物件って、儲かりますか?
2号機計画中様
コメントありがとうございます。
ちょうど区画整理の記事を書いたばかりなのでそちらで回答します。