1号機12月シミュレーション比107% 2020年は最後まで厳しい結果に・・・

本日太陽光発電所1号機の2020年最後の明細が届きました。

2020年は全般的に厳しい1年となったのですが、最後の12月も厳しい結果となっています。

天候というより経年劣化が始まったと捉えるのが正しいような気もしてきています。

以下詳細です。

売電量:3,755kWh、売電額:148,698円、シミュレーション比:107%

シミュレーション比は100%を超えてい超えていますが33日間の結果なので以下で1日当たりの発電量を確認してください。

2.47kWh/kWで過去2番目に悪い結果となっています。
本当に今年は年間を通して最悪な結果となってしまいました。

年間のまとめは後日改めて記載しようと思っています。

それでもどの投資よりも多くのキャッシュフロー(高いキャッシュフロー率)を生み出しているので優秀な投資であるということは揺るぎない事実となっています。

私の発電所の20年間の収支予想は以下になっているので興味がある方はこちらも参照してください。
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