リップル(XRP)に興味を持っている人が異常に多いようです
仮想通貨 リップル(XRP)は私も一番最初に購入して、最も資金をつぎ込んだ仮想通貨です。
どうやらリップル(XRP)に興味を持っている人はかなり多いようです。
最近は新聞の1面でも紹介されたりyahooニュースでも取り上げられる機会も多くなってきたので注目度がかなり上がっているのだと思います。
1ヶ月くらい前までで1XRP=20円ちょっとだったのが、現在は一気に値上がりして1XRP=300円以上で安定しています。
実際にリップルを使った送金が開始される情報が出たことで一気に評価が高まった感じです。
なんでリップル(XRP)に興味を持っている人が異常に多いと感じたかというと、このサイトの人気記事ランキングです。
PCで閲覧している方はサイドバーの右にスマホやタブレッドで閲覧している方は下の方に「人気記事ランキング」というのがあるのですが、なんとリップル(XRP)の記事があっという間に1位になってしまいました。
数年間このサイトを運営してきて、ある程度の年月を経て人気記事のアクセス数が増えてきたのですが以下の記事は公開して1ヶ月ちょっとで1万アクセスを超えて1位になっています。
⇒リップル(XRP)が将来2万円(1000倍)になると考える明確な根拠
リップル(XRP)がいくらまで上がるのかというのが気になる方が多いということだと思います。
上記の記事にも書いてある通り銀行での送金のこのリップル(XRP)が使われるようになれば、今後どんどん値上がりしていくと思います。
読売新聞オンラインにも出ていますが、今年3月には一部銀行で仮想通貨を使った送金が開始されるという情報が出ています。
この仮想通貨がリップル(XRP)のことだと言われています。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180103-OYT1T50130.html
リップルは発行上限が999億XRPと決められているので、本格的に銀行送金に使われるようになったら、今の1XRP=300円なんて安すぎです。
個人的な予想では2018年のうちに1XRP=1,000円までには上がると思っています。
そして本当にリップル(XRP)が銀行間の送金に欠かせない通貨になった際には1XRP=20,000円にならないとドルの時価総額の送金すらできなくなってしまうのです。
大きく上がったり下がったりするのでタイミングは重要ですが私はまだリップル(XRP)を買い増ししていこうと考えております。