スポンサードリンク

利回り13%弱の中古太陽光発電所!これってどうなの?

いつも紹介しているメガ発さんのサイトに高利回りの中古太陽光発電所の案件が出ています。

中古の発電所を購入することも今後は選択肢の一つになってくるとは思いますが、中古の発電所を数値的にどのように評価すればよいかを考えてみたいと思います。

中古を検討している方は、参考にしてみてください。

まずは今回売りに出ている中古の太陽光発電所情報です。

【千葉県高利回り中古案件】
販売場所:千葉県大綱白里市
販売価格:5,280万円
販売電単価:36円(税抜)
土地契約形態:賃貸
想定利回り:12.98%
パネル:SolarWorld(ソーラーワールド)
パネル容量:164.0kW(低圧×3区画)
パワコン:オムロン
年間想定発電量:173,035kwh
年間想定売電額:6,852,186円
※フェンス代、監視システム、標識代全て込み、2014年から稼働中

詳細は以下を参照してください。

ここまでを見ると数値的にはものすごく良い案件のように見えると思います。
しかし、あくまで中古なのでここまでの実績や今後についても考える必要が出てきます。

『実績』

ここ2年くらいは天候が非常に悪かったのでしょうがないのですが、予測では650万円/年平均行けばよい感じだと思います。
650万円だと利回りは12.3%です。

さらにここまでで7年経過しており、残りは13年です。
実際はそんなに単純ではないのですが、わかりやすくするために以下の計算で比較してみたいと思います。

利回り10%で20年の売電をした場合は、10%×20年=200%です。
簡単にいうと投資した金額の倍が返ってくるので投資した分が利益になるという状況です。

今回の中古案件は、12.3%×13年=160%となります。
単純に比較すると利回り8%の案件と同じリターンということになります。

こう考えると中古は厳しいという判断にはなります。
ただしです。

投資した資金を回収できる年数が少ないことや償却が大きいことなど単純に比較できな部分もありますので、総合して判断して良し悪しを判断する必要があると思います。


記事が参考になった方以下クリックで応援お願いします。